充実した検査スタッフ体制と検査機器を完備し、ハイクオリティな設備空間を整えています。 高性能機器を駆使した精度の高いデータ、専門医による適切な診断はもちろん、隣接病院と連携した二次検査、早期治療が速やかに行えます。 スタッフ一同、受診者様の声に耳を傾け、より質の高いサービスを提案し、安心、信頼のプライベート空間を実現します。
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フリーダイヤル: | 0120-204-602 |
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「守る健康から つくる健康」による予防医療を実践し、健康で活力のある地域社会の実現に貢献します
内科健診センター科
略歴 | 名古屋大学医学部卒業後、同附属病院勤務 名古屋大学医学部講師 広島大学原爆放射能医学研究所助教授 文部省在外研究員(アメリカ合衆国癌研究所出張) その後広島大学原爆放射能医学研究所教授 広島大学原爆放射能医学研究所 所長 広島大学名誉教授授与(平成17年) |
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担当科 | 内科・健診センター科 |
外科消化器外科
医学博士、日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医・指導医 日本肝胆膵外科学会評議員・高度技能指導医、日本門脈圧亢進症学会評議員 日本医師会認定産業医 | |
略歴 | 名古屋大学 卒業 元 名古屋大学医学部付属病院 助教 元 愛知医科大学 消化器外科 教授 前 名鉄病院 肝疾患センター長 |
担当科 | 外科、消化器外科 |
所属学会等 | 日本外科学会、日本消化器外科学会、日本肝胆膵外科学会、 日本門脈圧亢進症学会、日本透析医学会 |
内科腎臓内科健診センター科
医学博士、日本内科学会認定内科医 日本腎臓学会専門医・指導医 新臨床研修指導医、日本医師会認定産業医 | |
略歴 | 岡崎高校 卒業 名古屋大学 卒業 前 愛知県医療療育総合センター中央病院 院長 |
担当科 | 内科・腎臓内科・健診センター科 |
所属学会等 | 日本内科学会、日本腎臓学会 |
内科健診センター科
日本内科学会総合内科専門医 日本人間ドック学会専門医 臨床研修指導医 日本医師会認定産業医 | |
略歴 | 名古屋市立大学卒業 |
担当科 | 内科・健診センター科 |
所属学会等 | 日本内科学会 日本人間ドック学会 日本医師会 |
循環器内科総合診療内科
医学博士、日本内科学認定内科医、日本循環器学会専門医、日本医師会認定産業医 | |
略歴 | 名古屋大学 卒業 岡崎市民病院 |
担当科 | 循環器内科・総合診療内科 |
所属学会等 | 日本内科学会、日本循環器学会、日本心臓病学会、日本心臓核医学会 |
眼科健診センター科
略歴 | 平成 6年 7月 刈谷総合病院 眼科 医員 平成 7年 6月 名古屋大学附属病院 眼科 医員 平成 8年 4月 犬山中央病院 眼科 医員 平成13年10月 JR東海病院 副医長→医長 平成16年 4月 医療法人永仁会 天白眼科クリニック 西眼科クリニック 平成21年 6月 医療法人鉄友会 宇野病院 眼科 |
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担当科 | 眼科・健診センター |
内科健診センター科
略歴 | 宮崎医科大学(現宮崎大学)卒業 |
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資格 | 日本産科婦人科認定医 |
担当科 | 内科・健診センター科 |
血圧脈波検査は、血流のスピードと血管の詰まり具合を検査します。両腕と両足の血圧を測定しながら心電図検査を測定するイメージです。検査には15分程度かかります。
血管が硬いほど血流は速くなるので、「動脈硬化」の具合がわかります。また、上腕と足首の血圧の差を調べることにより、血管の詰まり具合がわかります。健康な方は上腕の血圧よりも足首の血圧の方高くなりますが、血管が詰まっている方は血流が悪いため、上腕の血圧よりも足首の血圧が低くなります。これらの結果より血管年齢がわかります。
正常値は1400cm/secです。値が低いほど、足の血管が詰まっている可能性が高くなります。その場合、心臓や脳などの臓器障害を併発するリスクも高くなります。
正常値は0.9~1.3です。値が高いほど、血管や臓器への負担が増すため、脳出血や脳梗塞、狭心症などの臓器障害を発症するリスクが高くなります。
高血圧や肥満の方、喫煙をされている方に強くお勧めします。また、手足がしびれる方、冷え性の方にもお勧めします。全身の血管の状態が把握できるため、大変有効な検査です。特に、40歳以上で思い当たる方は検査を受けられてはいかがでしょうか。
院内掲示物身体は次の4つの主要成分で構成されています。 ・体水分 ・タンパク質 ・ミネラル ・体脂肪 この4つの主要成分を体成分と言います。
一般的な肥満は、単に体重が増え過ぎているという問題だけでなく、「体成分のアンバランス」が根本にあります。体成分分析装置(InBody770)では、この体成分を詳しく測定します。
InBody770は、InBodyシリーズの最上位機種になります。一般の体脂肪計は1種類の周波数を使用して測定していますが、InBody770では1~1,000KHzの6種類周波数を使用して、より正確な計測を行います。 また、全身の測定だけでなく、部分別測定も行います。定期的に検査いただくと経時的に変化を追跡することも可能です。
一般の体脂肪計で計測するのではなく、高精度に「体成分分析」が出来る体成分分析装置で計測してみてはいかがでしょうか。
体成分分析装置により計測分析結果は、解説文書でも提供します。内臓脂肪断面積、筋肉量、体水分量などの計測値だけではなく、肥満症やメタボリックシンドロームなどの生活習慣病の診断、食事指導、予防方法、運動療法など一人ひとりに合わせて解説します。
健康な方は、各体成分がバランス良く維持されます。健康でない方は、体成分バランスに不均衡が生じて肥満、浮腫、栄養失調、骨粗鬆症などの症状が現れます。体成分を分析、体内状態を把握して、生活習慣を見直ししましょう。適切な運動、そして正しい栄養摂取は健康な明日に繋がる第一歩です。
院内掲示物